借入審査で見られていること

借入審査では申し込んだ人の属性と信用度を数値化することで、客観的に合否を決めています。(借入の参考サイト)属性とは仕事や家族構成などのことです。年収は高いほどスコアが高くなりますが、毎月の金額にバラつきがあるとマイナスです。あまり高額でなくても安定した金額を得ている方が有利です。中小企業より大企業に勤務している方が印象が良くなり、公務員は高い評価を得やすいです。自営業者は年収が高い人も多いですが、会社に勤務している人は失業の可能性が低いと見なされスコアは高くなります。家族構成では結婚や子供、親との同居がスコアを左右します。結婚していると家族を連れて借金を踏み倒すことが難しくなるので、きちんと返済してくれると評価されます。

ただし子供がいるとスコアが下がってしまいます。子供は教育費など育てるのにお金がかかってしまい、返済能力を下げる可能性があるためです。反対に自分の親と同居していると審査に通りやすいです。万が一失業するなどで返済能力が無くなってしまっても、同居する親が長年の貯金や年金を使って代わりにお金を出してくれるためです。信用度を見極める審査では、過去に銀行や消費者金融でお金を貸し借りした時の状況がポイントです。

一度も借入していない人よりは、過去に利用して返済期日を守っている人の方がスコアは高くなります。一度も返済が遅れていない人が最も有利です。一度でも遅延してしまうと、今回の返済も遅れるのではと信用されなくなります。借入を申し込んだ銀行や消費者金融の他にもお金を借りている場所があるならば、できるだけ借入残高が少ないのが良いとされます。より多くの金融機関からお金を借りていると、その分返済が困難になる可能性が高くなります。一つの借金を返すために他の金融機関から借金をしている人もいます。キャッシング機能付きのクレジットカードも借金に含まれるので、利用していないクレジットカードは申し込む前に解約します。